編集メニュー
編集メニューとは
- 直前の操作の取り消しやクリップボード処理に関するメニュー。
- IconPartyでは、それ以外にも編集中の絵の大きさを変更するメニューなどもある。
各メニューについて
- 直前にした操作を取り消す。鉛筆で塗ったとか効果メニューの効果を使ったなどの操作を取り消すことが可能。メニューのテキストが取り消す内容によって変化するので見ればだいたいわかると思う。
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- 絵の選択部分あるいは選択アイコンを消し、その内容をクリップボードに入れる。
- 絵の選択部分あるいは選択アイコンの内容をクリップボードに入れる。絵を他のアプリケーションで使用したりアイコンとしてフォルダなどに貼りつける場合などに使用。
- ペイントウィンドウの選択範囲をコピーした場合、初期設定の「その他の設定」の「ピクチャコピー時にアイコンもコピーする」にチェックが入っている場合はアイコンデータも一緒にコピーされる。
- クリップボードに入っている絵/アイコンを貼りつける。
- 選択部分あるいは選択アイコンを消す。選択は解除される。
- ペイントウィンドウで画面全体を選択する。選択ツールのダブルクリックと同じ。
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- 選択部分あるいは選択アイコンを複製する。ペイントウィンドウではオプション+ドラッグとほぼ同じ。
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- ペイントウィンドウで絵の大きさを変更する。単に大きさを変えるだけではなく、絵の拡大/縮小もできる。(背景が存在する時には変更不可)
- ペイントウィンドウに文字を打ち込む。フォント、サイズ、スタイル、アンチエイリアスをかけるかどうかを設定可能。前景色、背景色の設定を使用する。
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- 背景を追加、前景を追加、背景/前景の切り替え [Cmd+Shift+B]
- ペイントウィンドウに背景、あるいは前景を追加する(どちらを追加するかは初期設定の「その他の設定」による)。すでに背景、前景が存在する場合はそれらの間の切り替えを行う。
- ペイントウィンドウの背景/前景表示アイコンをクリックしても同じことができる。
- ペイントウィンドウの前景と背景を統合して1つの画像にする。
- ペイントウィンドウの前景を削除する。
- ペイントウィンドウの背景を削除する。
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- ペイントウィンドウの前景と背景を重ねる際の不透明度を設定する。
- ペイントウィンドウの背景の表示/非表示を切り替える。背景編集時には自動的に表示される。
IconParty マニュアル